2008年05月31日
FIFA総会で「6+5ルール」導入を支持
詳しくは「続きを読む」からご覧ください。
FIFA.comに『FIFA Congress supports objectives of 6+5』があったので、ご覧になりたい方はリンク部分からご覧ください。
スポナビの内容は以下…
国際サッカー連盟(FIFA)は30日、シドニーで総会を開き、ブラッター会長が提案したクラブの試合で外国籍選手の先発を5人までに制限する「6+5ルール」の導入を支持することを決めた。
同ルールは欧州連合(EU)から「労働者の域内移動の自由」を定めたEU法令に抵触すると警告されているため、すぐには成立しない。FIFAは6月上旬にEUの代表者と話し合い、制定への理解を求める。
導入は段階的に行い、2010−11年シーズンは外国籍選手の先発を7人までとし、翌年から1人ずつ減らす方針。交代選手については制限しない。
また、選手が新しい国籍を取得して代表チームを変更する場合、条件として必要な在籍期間を最低2年から最低5年に増やした。
つまり、「6+5ルール」とは、2010−11シーズンまでが国内選手4名+外国籍7名、2011−12シーズンが国内選手5名+外国籍6名、2012−13シーズンからが国内選手6名+外国籍5名にしようということです。
これってかなり大きなルール変更になりそうですよね…スペインは比較的国内の選手で構成されているクラブが多いですけど、例えばイングランドやイタリアの一部のクラブなんて、なかなか大変なことになりそうです。
イングランドやイタリアなどに比べれば影響は少ないだろうとは言え、スペインのクラブにも影響がないことはないでしょうし、カンテラ出身者が多いバルセロナもまた同様でしょう。
バルサのカンテラ出身者にもスペイン国外、最近は特にアフリカから12,3歳の選手をスカウトしていることが多いようですが、その辺はどうなるのか…
バルサに限らず、各クラブのスカウティングのあり方にも影響を及ぼしそうです。
今回のルール付けがいい方向にあるのかどうか意見が分かれるところでしょう。猛反発を受けそうですけどね…
まだ決定された案ではありませんから、今後各国、各クラブがどのような意見を提示してくるのか、動向に注目です。
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